そんな訳で、沢山の拍手とコメント有難うございましたーわーい!
今回こそマジでバッドエンドじゃねえか?と思われた方も多かったんじゃないでしょうか(笑)
いや、私も今回は今までで一番可哀想な思いをさせたと思いましたよ。ハボに。なんせ未来を誓った瞬間に相手が消えちゃうんですからねー。ハボ悪かった(棒読み)
そして、例の小説の作者が増田だったというオチに皆さんびっくりしてくれて、勿論、そんな気はしてたよーって方もいらしたと思うのですが、描いた本人としては本当に嬉しい限りです。ふはははは。こうして、ふたりは出会うべくして出合ったんだよーっていう流れがたまらなく好きなんです(だろうね)
車椅子もね、原作でハボが乗ってるから私は増田を乗せてやろう!なんて軽い気持ちで描き始めたのだけど、もう二度と描くかと思ってます。いや、面倒臭かった。
例の如く、しょうもない裏設定はいっぱいあるんですが(実はヒューズさんは増田担当の出版社の編集長でホークアイさんとは犬猿の仲とか本当にいらん設定)幽霊漫画はこれにて一件落着ということで。
次回作は来年から始める予定です。支部でも予告してたハボを口説く大佐のお話です。
その時はまたお付き合いよろしくお願いいたしますー
ではでは長くなりましたが以下お返事です。
お心当たりのある方はどうぞー
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